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2024.07.13
戸建ての屋根裏部屋がやばすぎるぐらい暑い！
実家は、昭和後半に建てられたものです。
当時の法令に引っかからないように、屋根裏部屋というものが作られています。
物置として使っています。
先日、実家から、屋根裏からの熱気がすごすぎて、2階が暑いと。
連日の猛暑日のせいで、屋根裏部屋はサウナ状態。
上がっていくのが無理でしょと思うぐらい暑い。
この熱気が2階へと。
おかげで、2階が猛烈に暑い。
できることといえば、屋根裏部屋の窓を開けることぐらい。
昭和後半には、この暑さは想像していなかったでしょう。
そのため、断熱材など一切使われていないと思われます。
今となっては、この屋根裏部屋は迷惑をかける存在と。
ちなみに、昭和後半から平成にかけての建物は、この暑さを想像していないせいで、北側の部屋にエアコンを設置するという感覚すらなかったわけですから。
この連日の猛暑は、古い建物にとっては大敵です。
