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2026.06.29
FIFAクラブワールドカップ2026 ノックアウトステージ32か国の内訳
FIFAワールドカップ2026はグループステージの戦いが終わり、いよいよ決勝トーナメント(ノックアウトステージ)が始まりました。
出場48カ国中32か国が決勝トーナメント(ノックアウトステージ)に進むわけですが、まあ楽な相手はいないですね。
好カードが目白押しです。
どの国にとっても厳しい戦いです。
一発勝負なので、どこの国が勝ってもおかしくないわけです。
さて、我が日本代表ですが、皆さんご存じの通り初戦からブラジルです。
私個人的にですが、深夜2時前に起きて、試合終了後に少し寝て出勤しようと予定を立てております。万が一、延長さらにはPK戦となると、寝ずに出勤になってしまう可能性があります。ジジイにとっては過酷なスケジュールです(笑)
で、決勝トーナメント(ノックアウトステージ)に出場した国を見渡してみると、もともとヨーロッパ勢は出場国は多いのですが、それにしてもヨーロッパ勢がかなり多いなと感じました。
なので、地域別に決勝トーナメント(ノックアウトステージ)進出状況をまとめてみました。
※あくまでも個人的興味です(笑
ヨーロッパ地域、南米地域
ヨーロッパ勢は、出場した16カ国中なんと14カ国が決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ進出しました。
※スコットランドとチェコが敗退
14カ国のうち7カ国が1位通過(12グループ中)です。
参考として、前回のFIFAワールドカップ2022では、出場した13カ国中8か国がノックアウトステージ)へ進出しています。
南米勢は、出場した6か国中なんと5カ国が決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ進出しました。
※ウルグアイが敗退
参考として、前回のFIFAワールドカップ2022では、出場した4カ国中2か国がノックアウトステージ)へ進出しています。
FIFAワールドカップ2026から、出場国が増え決勝トーナメント(ノックアウトステージ)枠も増えたため、各グループリーグの上位2か国だけでなく、各グループリーグの3位の国が8か国決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ進めるようになりました。
ヨーロッパ勢、南米勢の国も2か国ずつ3位でも決勝トーナメント(ノックアウトステージ)進めるという恩恵をうけています。
そのため、決勝トーナメント(ノックアウトステージ)進出率が前回大会と比べてとんでもないことになっています。
ヨーロッパ勢、南米勢がもともとどれだけ他の地域に比べて強いかが顕著になったように思えます。
アフリカ勢
決勝トーナメント(ノックアウトステージ)枠増加の恩恵を最も受けたのは、アフリカ勢です。
出場した10カ国中8カ国が決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ進みました。
前回のFIFAワールドカップ2022では、出場した5カ国中2か国がノックアウトステージ)へ進んでいます。
内訳をみると、1位通過はないのですが、グループリーグ3位で決勝トーナメント(ノックアウトステージ)進んだのは4か国で、増加の恩恵をかなり受けた感があります。
その他地域
そして、我がアジア勢ですが、出場した9カ国中たったの2カ国(日本、オーストラリア)が決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ進みました。
前回のFIFAワールドカップ2022では、出場した6カ国中3か国(日本、韓国、オーストラリア)がノックアウトステージ)へ進んでいましたが。
今大会アジア勢はボロボロです。
北中米勢は、出場した6カ国中3カ国(アメリカ、メキシコ、カナダ)が決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へ進みました。
前回のFIFAワールドカップ2022では、出場した4カ国中1か国(アメリカ)がノックアウトステージ)へ進んでいました。
今大会は、増加の恩恵というより、開催国アドバンテージでしょう。
また、オセアニナ勢は今大会から1枠ありましたが、残念ながら決勝トーナメント(ノックアウトステージ)へは進めませんでした。
総括
ヨーロッパ、南米といった強豪国揃いの地域は、枠が増えればその恩恵を受ける形が見られました。
それ以外の地域では、アフリカ勢が圧倒的に枠増加の恩恵を受けており、アジア勢、オセアニア勢は枠増加にもかかわらず恩恵を受けられていないようです。
今大会では、ヨーロッパと南米の強さの再認識と、アフリカがアジア、ニュージーランドを圧倒している感じがしました。
アジア勢は頑張らないと出場国枠数が削られていくのではと。










