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2026.07.05

日本代表は「惜敗」?ブラジル戦の世界の評価は?

ブラジル戦後
 日本時間6月30日AM2時より、日本代表対ブラジル代表が行われました。
 皆さんご存じの通り、2対1の逆転負けでした。

 わたくしはというと、リアルタイムで見ました。
 前半の時点でこれは勝てるぞ!と思っておりましたが、後半で同点になった時点では、このまま延長戦まで逃げ切れるのかという不安しか・・・。

 日本のマスコミは、こぞって「惜敗」と表現していましたが、果たして本当に「惜敗」だったのでしょうか。
 2対1というスコアを見れば「惜敗」かもしれませんが、スタッツ、試合内容を見れば「惜敗」とは思えず、まだまだトップクラスの国との差はあるのかなと思ってしまいます。
 ただ、わたしは素人です。サッカーはスタッツでは測りきれないことがよく起こります。前回大会では、スタッツでは圧倒的に負けていましたが、ドイツ代表、スペイン代表に勝っています。

 で、気になってしょうがないので、ヨーロッパの5大リーグといわれているイングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの有名スポーツ紙がどのような評価だったのだろうと、ちょっとだけ調べてみました。

 素人が個人的に調べたものなので、真偽に関しては責任はもてません。ご了承ください。
 

ヨーロッパでの日本代表の評価

 まずは、どの国も共通して、日本に対して私が思っていた以上に評価が高いようです。
 
 共通して言えるのは、日本の前半に対する評価が高かったこと、アンチェロッティ監督の後半の采配の評価が高かったことです。

 例えば、イギリスのガーディアン紙は「日本の前半はブラジルより優れていた」「勝敗を分けたのはアンチェロッティ監督の後半の采配」といった論調で、さらには「ブラジルが必ずしも優れていたわけではない」という趣旨の分析までしています。

 スペインの主要紙では、「日本の前半のハイプレスを高評価」、「ブラジルは予想以上に苦戦」、「アンチェロッティ監督の交代策が勝負を決めた」という分析が目立っていたようです。特にスペインはアンチェロッティ監督への関心が高く、「監督の采配がなければブラジルは敗退していた可能性がある」という論調が多いようで、日本をかなり評価しているようです。

 フラスンのレキップ紙、イタリアのガゼッタ紙といった主要紙でも、「組織では互角以上」、「最後までブラジルを苦しめた」、「ブラジルの個人技が勝った」といった論調のようです。



ブラジルでは

 当事者国であるブラジルでは、勝利を喜ぶ一方、以外にも自己反省の論調が多くみられるようです。
 「日本は予想以上に強かった」、「前半はブラジルが圧倒された」、「この内容では優勝候補として課題も残る」といった具合です。

 試合後、ヴィニシウス選手もかなり日本代表を評価していました。


総括

 過去のワールドカップでは、日本は「善戦した」「健闘した」という表現が多く使われていました。



 しかし今回は、海外メディアでは「ブラジルが危うく敗退するところだった」、「ブラジルが生き残った」「日本がブラジルを追い詰めた」という記事が目立つようで、これは、日本が番狂わせを狙うチームではなく、優勝候補を本気で苦しめる実力国として認識され始めていることを示す変化だということです。

 世界が、日本が伝統的な強豪国との実力差を縮めつつあるということを認識しつつあるようです。


 海外から評価されているとは、嬉しいですね。

 今回は決勝トーナメント1回戦でいきなりブラジルという強豪国でしたが、くじ運さえよければ、もう少し勝ち上がっていたかもしれません。

 次回のFIFAワールドカップ2030も期待を込めて楽しみに待ちたいと思います。


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